盗作とオリジナルの境界とは?~様々な手法から知る作品への眼差し~

近年、さまざまな世界で話題になっている盗作・パクリと言った問題。他人の著作物を模倣するのは良いことではない…だれもがそういった認識は持っているでしょう。しかし、その一方で境界線が微妙でわかり辛いのも事実です。 - 盗作とオリジナルの境界とは?~様々な手法から知る作品への眼差し~

盗作とオリジナルの境界とは?~様々な手法から知る作品への眼差し~

他人の著作物などを無断で模倣、コピーしてしまう盗作・パクリといった言葉が近年マスコミなどでも良く聞かれるようになりました。
盗作やパクリは決して良いことではありませんし、犯罪となってしまうケースも少なくありません。誰もがこれは良くないことである、といった認識を持っているものの、ではどこからが盗作やパクリになってしまうのか、といった境界線がわからない、という方も多いのではないでしょうか?

実はその境界線はとても曖昧なもので、盗作などが発生してしまう可能性のある著作物すべてに明確な線引きをすることができないのです。
そのため、これは盗作ではないのか?といった議論が繰り返されることになります。

もしかすると、あなた生み出した著作物がパクられてしまったり、逆にあなた自身が無意識に盗作をしてしまうことだってあるかもしれません。
そこで、しっかりとこの問題について考えてみるようにしましょう。

人の作品を模倣することすべてがアウトではない?

世の中にはオマージュと言った形で、他人の著作物を模倣するケースもあります。また、音楽の世界では他人の楽曲の一部をそのまま使用したサンプリングと言った技法も頻繁に使われています。

これも、他人の作品を模倣したり、実際に自分の作品の一部として使用していますのでこれも盗作やパクリにあたるのではないでしょうか?

この線引きも非常に曖昧です。オマージュの場合は、盗作と認められてしまうケースも少なくありませんし、サンプリングも無許可であれば、楽曲の権利者から訴えられてしまうことだってあります。

ただ、オマージュであってもオリジナルの芸術作品として認められることもありますし、サンプリングを使用した素晴らしい楽曲も少なくありません。

このように、他人の作品を模倣したり、そのまま使用することが即座に盗作やパクリにあたる、というわけでもないのです。

しっかりと盗作やパクリに対する意識を持ち、何かを創作する際にはしっかりと考えなければなりません。もちろん、人の作品を評価する際も同様です。
当サイトでは、ここで挙げた例だけでなく、さまざまな角度から盗作やパクリという問題について考えてみたいと思います。

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